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ぴよぴよ

子どもがいない夫婦の生活で時々「つまらない」と思うことがあるよね


みかんみかん

子なし夫婦が「つまらない」と感じるのは自然なのかもしれないよ

このブログ記事にたどり着いて頂きありがとうございます。

「途次大志の備忘録」の執筆者の途次大志(toji-taishi)です。

様々な価値観が認められる世の中で、結婚しても子なし夫婦を望む人も増えてきているようです。子なし夫婦20年以上の私たち夫婦は、子なし夫婦での良さを感じるものの、一方で「子どもが欲しかった」という気持ちとまだまだ上手く折り合いは付いていないように感じます。子なし夫婦が「つまらない」と感じることもありましたが、夫婦で色々と考えて、実践していくうちに、少しずつその「つまらない」という感情は小さくなってきているように思います。

子なし夫婦の「つまらない」を解消する案
  • 短期的な達成感を得る:園芸や家庭菜園etc.
  • 中期的な達成感を得る:ペット飼育やロールプレイングゲームetc.
  • 長期的な達成感を得る:コレクションや「学ぶ」etc.
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子なし夫婦の「つまらない」の原因はなんだろう?

子なしを理想とする夫婦の 割合と推移
結婚して20年以上も子どもがいないまま夫婦で暮らしていると、子なし夫婦が「つまらない」と感じてしまう気持ちに共感を覚えます。まずは子なし夫婦がなぜ「つまらない」と感じてしまう事態に陥ってしまいやすいのかを探っていくことにしました。

子ども以外では満ち足りている子なし夫婦

まず「つまらない」と感じてしまうことに、どこか罪悪感のようなものを感じないでしょうか?

同年代の子どものいる友人たち夫婦は、早朝に起きて子どものお弁当を作り、子どもの学校での生活に気を揉んで、週末には子どものクラブの応援に出掛けるといった忙しい日々を送る一方で、なぜ子なし夫婦の私たちは時間を持て余すことを「つまらない」と感じてしまうのか。

経済面でも子なし夫婦は少なくとも子どもの養育費が発生しないだけでも余裕があるわけで、確かに「満ち足りている」という表現は大袈裟だとしても、子どものいる友人たちの不自由さにどこか申し訳なさのようなものを感じてしまいます。

時間的な余裕も経済的な余裕もあるのに「つまらない」と子なし夫婦が感じてしまう原因はなんだろうか?と我ながら不思議にすら感じます。

継続的な達成感の欠如が「つまらない」の原因?

KNF43日本の可処分所得の推移
なぜ「つまらない」と感じてしまうのか?と考えてみると「変化がない」ということではないのだろうか?と思い至るようになりました。

結婚当初ならともかく、長く夫婦でいると良くも悪くも色々なことが安定し、多くのことが「横ばい」状態となるような気がします。収入面も日常生活を過ごす上で大きな支障がない程度にまで達すると、昇給に対してもさほど充実感を感じなくなってきました。

変化というより、この「横ばい状態」こそが「つまらない」に大きく影響しているのではないかと考えるようになりました。

そう考えれば、子どもは健康でさえいれば成長していきます。毎日、子どもと接していると気づきにくいかもしれませんが、少し前の写真を眺めた時や、久しぶりに会った人から「大きくなったね」と言われれば、子どもの成長を実感するでしょう。

この右肩上がりで成長する子どもという存在を持ち得ない子なし夫婦が「つまらない」と感じてしまうのは、ある意味、自然のことのように思えてきます。

そう考えると、子なし夫婦が「つまらない」と感じてしまうこと自体に罪悪感のようなものを感じる必要性はないようにも思えてきます。

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子なし夫婦の「つまらない」を解消するには?

KNF44子なし夫婦の「つまらない」を解消したい
子なし夫婦を取り巻く「横ばい」状態が「つまらない」の原因であるとするならば、子どもという存在に変わる「右肩上がり」の何かを創れば良いのではないかと考えるようになりました。

できれば、日々の成長を実感するという押し付けがましいものではなく、子どもの存在に似た「無意識のうちに継続的な達成感」を感じ得るものが良いように感じます。

自然と「今日より明日、明日より明後日」が楽しみになるような存在が良さそうです。

「緩やかだって良いので常に右肩上がり」で成長していくものはないものかと探すようになりました。

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子なし夫婦の「つまらない」を解消するには?

自然に「右肩上がり」を実感できるものってどんなものがあるのでしょう。
成長していくもの、増えていくものというキーワードで周りを眺めてみました。
それらの中には比較的短期的に成長を遂げるものと中期的、長期的に成長を遂げるものがあるように思います。

短期的な達成感を得る

KNF44家庭菜園の写真
「成長」というイメージなら、園芸や家庭菜園などが容易に思いつきそうですね。

私たち子なし夫婦も家庭菜園を実践してみたことがありますが、生物の力というか、不思議さを植物の成長とともに実感することができました。

肥料を入れて土壌を耕し、あの小さな小さな種を植えて、せっせと水やりをすれば、やがて小さな芽がでて、あれよあれよという間にぐんぐん背を伸ばし、やがてすっかり丈夫に育った茎に夫婦二人だけでは食べきれないほどの実をつけてくれました。

ピーマン、ナス、きゅうり。

春先から芽を出し始め、真夏にはたくさんの実りを実感でき、まさに自然と継続的な達成感を感じさせてくれるものでした。

中期的な達成感を得る

家庭菜園は一年の成長を繰り返し感じさせてくれる短期的な達成感だとすれば、もう少し長く成長を感じさせてくれるものはないものでしょうか。

数年間以上の成長を感じることができるとしたら、犬や猫のペットを飼うというのも当てはまるように思います。

その他にも、ロールプレイングタイプのゲームもレベルを上げていくという点では成長を感じることができそうです。夢中にゲームに没頭していると緩やかでも右肩上がりで成長を感じることできるでしょうね。

他にもまだまだ中期的な達成感を得る方法はありそうです。

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長期的な達成感を得る

KNF44坂道の写真
数十年単位の長期的に達成感を得るものとは何があるでしょう。

コレクションという趣味を持つ人も多いですが、「つまらない」を解消できそうな趣味のひとつのように思います。コレクションする対象は無限と言っても良いほど存在しそうです。ひとつひとつ、もしくは大人買いで一気に、いずれにせよ手放さない限り、右肩上がりで増えていきそうです。

「学ぶ」というのも、この長期的に達成感を得る方法のひとつのように思います。「今日より明日、明日より明後日」と知識が増えていき、ある日、それらの知識が頭の中で有機的に結びついた時に大きな達成感と充実感を感じるものなのかもしれません。

考えてみれば、読書というのは、本のコレクションであり「学び」ということができるのかもしれませんね。

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まとめ

時間面でも経済面でも、それなのに余裕があるはずなのに「つまらない」と感じてしまう子なし夫婦は、ある意味、自然なことだと理解して、むしろ「つまらない」の原因を考え、解消する方法を探ってみました。

子なし夫婦の良くも悪くも「横ばい」状態から距離を置いて、健やかな子どものように「右肩上がり」の成長を感じさせてくる存在を生活の中に取り込むことができれば、子なし夫婦の「つまらない」が解消するように思います。

せっかく結ばれた夫婦の縁を大切にして充実感をもって歩める子なし夫婦でありたいと考えています。

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参考文献

国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
これからも良質な情報をお届けできるよう精進いたします。
今後とも「途次大志の備忘録」をお引き立ての程、よろしくお願い致します。

途次大志

Title toji-taishi-no-bibouroku
途次大志のプロフィール紹介

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