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ぴよぴよ

子どもがいない夫婦が寂しさを紛らわすのにペットを飼うようになったらオシマイなのかな?


みかんみかん

そんなわけないよ!夫婦揃って好きなことがあるのは良いことだよ!

こんな人にオススメ

  • 子どもがいない夫婦の人
  • ペットを飼おうか迷っている人
  • 子なし夫婦の人生を楽しみたい人

子なし夫婦が犬や猫などペットを飼うと終わりなのか?
このブログ記事にたどり着いて頂きありがとうございます。

「途次大志の備忘録」の執筆者で子なし夫婦15年以上の途次大志(toji-taishi)です。

子どもがいない夫婦が犬や猫などのペットを飼い始めると「終わる」なんてことを気にしている人がいれば「終わりな訳がない」と伝えたいです。

子なし夫婦がペットと暮らすのはアリ
  • ペットは「ご縁育て」の一環
  • 子なし夫婦にもたらす効果
  • 犬や猫の飼育状況を知ろう

ペットを飼う子なし夫婦が終わりな訳がない

たとえばペット禁止のマンションに住んでいてルールを破るとか、他の人に迷惑を掛けるということであればもちろん今すぐ犬や猫を飼うことはできません。そういう類のことでなければ夫婦でしっかりと話しあって前向きに考えていけば良いと思います。

なぜ迷うのだろう?

犬や猫を飼うことになぜ迷っているのでしょう?

もしその大きな理由が周りの目だとしたら、そういった心配はしなくて良いのではないでしょうか。

「あの夫婦は子どもがいないからペットを可愛がるしかないのよ、寂しいわね」なんて思われるんじゃないかと考えてしまうのでしょうか。

そのような人が仮にいたとしても、それが何になるというのでしょう。

迷惑を掛けていないなら何も問題もないことですし、そういう人たちは仮にペットを飼わなくても他のことを見つけて陰口を言うでしょう。

たとえば「あの夫婦は子どもがいないから贅沢な暮らしをして良いわね」とどんなことでも話題のネタにします。

そういったことにいちいち気をもむよりも、他人に迷惑を掛けない範囲で「夫婦二人がどうしたいか」を第一に考えることが大切だと思います。

「ご縁育て」の一環

「子育て」ならぬ
私たちも15年以上の子なし夫婦ですが、いろいろなことに前向きに取り組もうとしています。

もちろん「どうしよう?」と迷う時はありますが、そんな時は夫婦の合言葉である「ご縁育て(ごえんそだて)」の考え方で夫婦で話し合って決定するようにしています。

子なし夫婦のメリット
  • 経済面
  • 時間面
  • 肉体面
  • 精神面

子どもを抱える夫婦に比べて子なし夫婦には4つの面(経済面、時間面、肉体面、精神面)のメリットがあると思っています。

これらのメリットを存分に活かして、子なし夫婦だからこそチャレンジできることに積極的に取り組んでいるのです。

ペットはカスガイ

ペットを飼う
ペットを飼うことは子なし夫婦だからこそのメリットを活かして「ご縁育て」の一環だと考えています。

「ご縁育て」で期待できる効果
  • 豊かさ:生活が楽しく豊かになる
  • 社会貢献:社会の役に立つ
  • カスガイ:夫婦関係を安定させる
  • 老後:老後の支えになる
  • 承認欲求:周囲から認められる

ペットを飼うには飼育費用としてお金が掛かります。

子どもがいる夫婦でペットを買いたいと思っていても子どもたちの教育費への不安で断念している人もいるかもしれません。

しっかりと子なし夫婦のメリットとデメリットを理解をすれば子なし夫婦だからこその生き方が見えてくるでしょう。


「子は鎹(かすがい)」と言いますが、子どもがいることで夫婦仲を安定させるという側面は今も昔もあるようです。

愛犬や愛猫と一緒に暮らすことで子どもと同じ効果が期待できるでしょう。

子なし夫婦二人の生活は大人だけの生活で部屋の中も思わぬ乱れ方をするということもないでしょう。

良くも悪くもペットはそんな落ち着いた子なし夫婦の暮らしにハプニングを引き起こすことでしょう。

二人きりの生活では考えられなかった壁に傷ができたり、急に病院に連れて行かないといけなくなったりなど。

そんなひとつひとつの出来事に夫婦として力を合わせて乗り越えていけば自然と夫婦の仲も維持向上するでしょう。

子どもに恵まれなかったとしても、パートナーと巡り会った「ご縁」を二人で育てていくことができますよね。

犬・猫について子なし夫婦で話そう

周りの評価なんて気にならなくなったならペットについて夫婦二人で話し合いを始めましょう。

「さぁ、あとはご夫婦でどうぞ」と言われても困ってしまうのなら犬と猫のペットに関するデータをご紹介しますので考えていく参考になると思います。

データは一般社団法人ペットフード協会が発表している「全国犬猫飼育実態調査」の結果を参考にしています。

ペットとして犬や猫を飼っている家はどれくらいの割合なのでしょう?飼育費用としていくらくらい掛かるのでしょう?

犬・猫の飼育世帯率

犬・猫の飼育世帯率
参考:全国犬猫飼育実態調査(2017年)

調査結果によると犬を飼っている家は12.84%、猫を飼っている家は9.71%です。

必ずしも犬だけ、猫だけということもないでしょうが、ざっくりと1割から2割の家でペットが飼われているということかもしれません。

ちなみに子なし夫婦の割合はどれくらいだと思いますか?

以前の「途次大志の備忘録」の記事にまとめているのでご興味のある方は御覧ください。

年代別飼育世帯率

年代別の飼育世帯率
参考:全国犬猫飼育実態調査(2017年)

犬と猫を飼っている世代としては50代が多いようです。

子育てが一段落した家で経済的にも時間的にも余裕が出てきた人が多いという背景があるのでしょうか。

注目したいのは70代で犬や猫を飼っている家がその他の年代と比べてもそれほど大きな差がないという点です。

子なし夫婦の老後の生活も視野に入れた「ご縁育て」の一環になりそうだという期待が持てます。

寿命と飼育費用

犬・猫の寿命と飼育費用
参考:全国犬猫飼育実態調査(2017年)

これまで犬や猫を飼ってこられてきたならご存知のことでしょうが、ペットを飼うという点において懸念といえば人間との寿命の違いと飼育費用でしょう。

犬も猫も平均寿命は15年程度のようです。

あらかじめこの点を夫婦で覚悟しておいた方が良さそうですね。

飼育費用として1ヶ月当たり約1万円です。

実の子どもに必要な養育費に比べればかなり低額ですね。

子どものいる夫婦が子どものことでじっくり話し合いをするように、子なし夫婦がペットのことでじっくり話し合うと良さそうです。

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まとめ

子どものいない夫婦がペットを飼うことは「終わり」であるはずがありません。

むしろ夫婦揃って同じことに関心が持てること自体が素晴らしいことだと思いますし、だからこそ、その二人のご縁を大切にしてしっかりと育てていきたいものです。

最後に一般社団法人ペットフード協会が「犬の飼育の心得」を示しています。

ペットを飼うという最終判断をする上でチェックリストの役割になると思いますのでご紹介しますね。

犬の飼育の心得
  1. 毎日、欠かさず世話ができるか?
  2. 近隣に迷惑を掛けないか?
  3. 飼育費用を負担できるか?
  4. 飼い方をきちんと知っているか?
  5. 飼育できる住環境か?
  6. 引用元:一般社団法人ペットフード協会

ペットを飼うためにすべてのチェック項目をどうしたら埋まるかを夫婦で話し合うことも「ご縁育て」の一環になるでしょう。

子なし夫婦のメリットを活かして二人の縁を大切にしていきたいものですね。


参考文献

全国犬猫飼育実態調査結果

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
これからも良質な情報をお届けできるよう精進いたします。
今後とも「途次大志の備忘録」をお引き立ての程、よろしくお願い致します。

途次大志

Title toji-taishi-no-bibouroku
途次大志のプロフィール紹介

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