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ぴよぴよ

子どもがいない夫婦が寂しさを紛らわすのにペットを飼うようになったらオシマイなのかな?


みかんみかん

そんなわけないよ!夫婦揃って好きなことがあるのは良いことだよ!

こんな人にオススメ

  • 子どもがいない夫婦の人
  • ペットを飼おうか迷っている人
  • 子なし夫婦の人生を楽しみたい人

子なし夫婦が犬や猫などペットを飼うと終わりなのか?
このブログ記事にたどり着いて頂きありがとうございます。

「途次大志の備忘録」の執筆者で子なし夫婦20年以上の途次大志(toji-taishi)です。

KNF15猫

子どもがいない夫婦が犬や猫などのペットを飼い始めると「終わる」なんてことを気にしている人がいるとすれば「終わりな訳がない」と伝えたいです。

子なし夫婦がペットと暮らすのはアリ
  • ペットは「ご縁育て」の一環
  • 子なし夫婦にもたらす効果
  • 犬や猫の飼育状況を知ろう

ペットを飼う子なし夫婦が終わりな訳がない

たとえばペット禁止のマンションに住んでいてルールを破るとか、他の人に迷惑を掛けるということであれば、今すぐ犬や猫を飼うことはできないでしょう。そういう類のことでなければ夫婦でしっかりと話しあって前向きに考えていけば良いと思います。

なぜ迷うのだろう?

犬や猫を飼うことになぜ迷っているのでしょう?

もしその大きな理由が周りの目だとしたら、そういった心配はしなくて良いのではないでしょうか。

「あの夫婦は子どもがいないからペットを可愛がるしかないのよ、寂しいわね」なんて思われるんじゃないかと考えてしまうのでしょうか。

そのような人が仮にいたとしても、それが何になるというのでしょう。

迷惑を掛けていないなら何も問題もないことですし、そういう人たちは仮にペットを飼わなくても他のことを見つけて陰口を言うでしょう。

たとえば「あの夫婦は子どもがいないから贅沢な暮らしをして良いわね」と、どんなことでも話題のネタにするのでしょうね。

そういったことにいちいち気をもむよりも、他人に迷惑を掛けない範囲で「夫婦二人がどうしたいか」を第一に考えることが大切だと思います。

「ご縁育て」の一環

「子育て」ならぬ
私たちも20年以上の子なし夫婦ですが、いろいろなことに前向きに取り組もうとしています。

もちろん「どうしよう?」と迷う時はありますが、そんな時は夫婦の合言葉である「ご縁育て(ごえんそだて)」の考え方で夫婦で話し合って決定するようにしています。

子なし夫婦のメリット
  • 経済面
  • 時間面
  • 肉体面
  • 精神面

子どもを抱える夫婦に比べて子なし夫婦には4つの面(経済面、時間面、肉体面、精神面)のメリットがあると思っています。

もちろん子なし夫婦だからこそのデメリットも感じる時はありますが、メリットを存分に活かして子なし夫婦だからこそチャレンジできることに積極的に取り組んでいこうと考えています。

ペットはカスガイ

ペットを飼う
ペットを飼うことは子なし夫婦だからこそのメリットを活かした「ご縁育て」の一環だと考えています。

「ご縁育て」で期待できる効果
  • 豊かさ:生活が楽しく豊かになる
  • 社会貢献:社会の役に立つ
  • カスガイ:夫婦関係を安定させる
  • 老後:老後の支えになる
  • 承認欲求:周囲から認められる

ペットを飼うには飼育費用としてお金が掛かります。

子どもがいる夫婦でペットを買いたいと思っていても、子どもたちの教育費を考えて断念している人もいるかもしれません。

しっかりと子なし夫婦のメリットとデメリットを理解をすれば子なし夫婦だからこその生き方が見えてくる気がします。


「子は鎹(かすがい)」と言いますが、子どもがいることで夫婦仲を安定させるという側面は今も昔もあるようです。

関連記事としてご紹介した「子なし夫婦のメリットとデメリットを整理して論理的に考えてみよう!」でも触れている通り、現在でも「子どもを持つことで夫婦仲を良くしたい」と考えている夫婦が存在していることが読み取れます。

愛犬や愛猫と一緒に暮らすことで子どもと同じ効果が期待できるように思います。

子なし夫婦二人の生活というのは、大人だけの生活のため部屋の中もが思わぬ乱れ方をするということもありません。

お陰で我が家の日常使いの食器も割れることなく長く使い続けることができています。

良くも悪くもペットは、そんな落ち着いた子なし夫婦の暮らしにハプニングを引き起こしてくれることでしょう。

二人きりの生活では考えられなかったような壁に傷ができたり、急に病院に連れて行かないといけなくなったりと大人二人の生活には考えられなかったような出来事に出会えるかもしれません。

そんなひとつひとつの出来事に、夫婦として力を合わせて乗り越えていけば自然と夫婦の仲も維持向上するように思います。

たとえ子どもに恵まれなかったとしても、パートナーと巡り会った「ご縁」を二人で育てていくことができれば、それはそれで素敵な生き方のように感じます。

犬・猫について子なし夫婦で話そう

周りの評価なんて気にならなくなったなら、ペットについて夫婦二人で話し合いを始めましょう。

「さぁ、あとはご夫婦でどうぞ」と言われても困ってしまうのなら、犬と猫のペットに関するデータをご紹介しますので話題のひとつになれば幸いです。

データは一般社団法人ペットフード協会が発表している「全国犬猫飼育実態調査」の結果を参考にしています。

ペットとして犬や猫を飼っている家はどれくらいの割合なのでしょう?
飼育費用としていくらくらい掛かるのでしょう?

犬・猫の飼育世帯率

犬・猫の飼育世帯率
参考:全国犬猫飼育実態調査(2017年)
犬・猫の飼育世帯率
  • 犬:12.84%
  • 猫: 9.71%

参考:一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査2017年」

調査結果によると犬を飼っている家は12.84%、猫を飼っている家は9.71%です。

必ずしも犬だけ、猫だけということもないでしょうが、ざっくりと1割から2割の家でペットが飼われているということかもしれません。

ちなみに子なし夫婦の割合はどれくらいだと思いますか?

以前の「途次大志の備忘録」の記事にまとめているのでご興味のある方は御覧ください。

年代別飼育世帯率

年代別の飼育世帯率
参考:全国犬猫飼育実態調査(2017年)
年代別の飼育世帯率
  • 20代:犬13.3%・猫9.0%
  • 30代:犬10.7%・猫8.9%
  • 40代:犬12.7%・猫10.2%
  • 50代:犬15.4%・猫11.5%
  • 60代:犬14.2%・猫10.6%
  • 70代:犬10.52%・猫7.6%

参考:一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査2017年」

犬と猫を飼っている世代としては50代が多いようです。

子育てが一段落した家で経済的にも時間的にも余裕が出てきた人が多いという背景があるのでしょうか。

70代の方々もその他の年代と比べてさほど大差なく犬や猫を飼っていらっしゃるようですね。

老後の生活も視野に入れた子なし夫婦の「ご縁育て」の参考になるかもしれません。

寿命と飼育費用

犬・猫の寿命と飼育費用
参考:全国犬猫飼育実態調査(2017年)
犬・猫の寿命と飼育費用

平均寿命

  • 犬:14.19歳
  • 猫:15.33歳

飼育費用

  • 犬:10,818円/月
  • 猫: 7,475円/月

参考:一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査2017年」

これまで犬や猫を飼ってこられてきたならご存知のことでしょうが、ペットを飼うという点において懸念といえば人間との寿命の違いと飼育費用でしょう。

犬も猫も平均寿命は15年程度のようです。

あらかじめこの点を夫婦で覚悟しておいた方が良さそうですね。

飼育費用として犬の方が少し高く1ヶ月当たり約1万円で、猫は7,500円程度のようです。

子どものいる夫婦が子どものことについてじっくりしっかり話し合いをするように、子なし夫婦がペットのことでじっくりしっかり話し合うと良さそうですね。

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まとめ

子どものいない夫婦がペットを飼うことは「終わり」であろうはずがありません。

むしろ夫婦揃って同じことに関心が持てること自体が素晴らしいことだと思いますし、だからこそ、その二人のご縁を大切にしてしっかりと育てていきたいものです。

最後に一般社団法人ペットフード協会が「犬の飼育の心得」を示しています。

ペットを飼うという最終判断をする上でチェックリストの役割になると思いますのでご紹介しますね。

犬の飼育の心得
    1. 毎日、欠かさず世話ができるか?
    2. 近隣に迷惑を掛けないか?
    3. 飼育費用を負担できるか?
    4. 飼い方をきちんと知っているか?
    5. 飼育できる住環境か?

参考元:一般社団法人ペットフード協会

ペットを飼うためにすべてのチェック項目をどうしたら達成できるかを夫婦で話し合うこと自体も「ご縁育て」の一環になるのだと思います。

子なし夫婦のメリットを活かして二人の縁を大切にしていきたいものですね。


参考文献

全国犬猫飼育実態調査結果

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
これからも良質な情報をお届けできるよう精進いたします。
今後とも「途次大志の備忘録」をお引き立ての程、よろしくお願い致します。

途次大志

Title toji-taishi-no-bibouroku
途次大志のプロフィール紹介

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