オンライン英会話vipabcをまとめて教えて
呼び方から会社、特長、料金、無料体験をまとめておくね
欧州の外資系の企業に所属し海外の人たちと仕事をしてきました。
英会話を学ぶと言えば英会話教室に通うというのが一般的でしたが、今ではオンライン英会話も一般的になりました。
世界で広く活用され日本の文部科学省も取り組み始めたEdTech(エドテック)という学習方法を英会話に適用しているオンライン英会話vipabcについて調べたことをまとめておきます。
こんな人にオススメ
- vipabcのまとまった情報が欲しい人
- vipabcという会社名を聞いたことがなくちょっと不安な人
- vipabcは良さそうだけどあと一歩が踏み出せない人
vipabcって?
呼び方
そもそもvipabcをどう呼ぶのが正しいのか、呼び方がわからないという人も多いのではないでしょうか。
私もそうでした。
確認したところ「ブイ アイ ピー エー ビー シー」とお呼びすれば良いとスタッフの方に確認が取れました。
頭の中で音読される時は「ブイ アイ ピー エー ビー シー」でしょうが、記事中の表記は「vipabc」で書き進めます。
実在するのか!?
呼び方がわからない会社なのでほんとうに実在するのかという点が気になりませんか。
オンライン英会話を提供する会社なのでそもそもオフィスを設けていないということも考えられそうです。
スタッフがどのような感じの人なのかということも私は気になります。
実際に東京の九段下にあるというオフィスに行ってきました。
詳しくは別ページでまとめておりますが、ご安心ください。
ちゃんとした立派なオフィスがあり、スタッフの方も親しみやすい方ばかりでした。
EdTech
私個人の考えですがオンライン英会話vipabcの最大の特長であり他のオンライン英会話サービスとの差別化ポイントはEdTech(エドテック)という学習方法だと思います。
EdTech(エドテック)とはEducation(教育)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語です。
文部科学省もEdTech(エドテック)を活用した教育のビジョンを掲げているように新しいテクノロジーを利用した学習方法です。
オンライン英会話vipabcの母体がこのEdTech(エドテック)を提供する世界屈指の企業である「iTutorGroup」です。
このEdTech(エドテック)の学習法で英会話を学べることこそオンライン英会話vipabcの比類なきストロングポイントでしょう。
料金と評判
特長
EdTech(エドテック)の学習法を基盤としてオンライン英会話vipabcの特長をいくつか挙げておきます。
オンライン英会話ってどこも24時間365日レッスンが受けられると思っていましたがすべてのオンライン英会話サービスで当たり前ではないのです。
英会話を教授する世界的な資格(TESOL)というのがあるようです。
わたしなりにvipabcが効果的だと思うポイントを3つにまとめてみました。
いろいろな特長がありますが、生徒側の英会話に求めるニーズは異なるので体験するのが一番だと思います。
料金
オンライン英会話vipabcの料金プランが少し複雑に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
料金プランがポイント制、回数制、日数制(受け放題)の3種類の異なるタイプがあるからだと私は感じています。
別の記事で料金プランについては整理していますので参考になさってください。
vipabcを長く利用している知り合いの感想では「このサービス内容であれば高くはない」という評価をしています。
満足度と価格感は人それぞれなので、やはりご自身で体験されることをお勧めします。
評判
インターネット上の口コミや他人の意見が必ずしも参考になるわけではありません。
先程ご紹介した「私なりに効果的だと思う3点」も所詮、私個人の意見に過ぎません。
私の経験やニーズが必ずしもみなさんと同じでないようにきっと捉え方も変わって当然でしょう。
オンライン英会話vipabcの公式サイトには生徒さんの声が多く紹介されています。
これらもまた目安にしかなりませんが、公式サイトに集められた生徒さんの声を拾い集めてビジネス英会話の習得という目的でvipabcをまとめた別記事も参考にしていただけるかもしれません。
まとめ
私も体験しましたが、ぜひEdTech(エドテック)をベースにしたオンライン英会話vipabcのレッスンをご自身で体験してみてはいかがでしょうか。
ここで紹介した私なりの意見も公式サイトに掲載されている生徒さんの声も単なる目安にしかなりません。
無料体験の登録方法についてもまとめておきましたのでご参考になるかとと思います。
オンライン英会話を通じて世界の人と話すという体験もですが、個人的にはEdTech(エドテック)という学習方法を体験できるという点も価値があるのではないかと思います。
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。これからも良質な情報をお届けできるよう精進いたします。今後とも「途次大志の備忘録」をお引き立ての程、よろしくお願い致します。 途次大志