この記事は、日本橋髙島屋S.C.新館オープン初日にPATRICKへ行った際の様子をまとめています。
こんな人にオススメ
- PATRICKファンの人
- 日本橋髙島屋S.C.ファンの人
- スニーカー全般に興味がある人
【2018年9月25日 火曜日】
オープン初日になんて、行ったことがなかったので自分の記念も含めてブログにアップしておきます。
PATRICK(パトリック)というスニーカーをご存知でしょうか?
名前はどこかで聞いたことがあるかな?という方も、スニーカーを見れば、あれね!とわかると思います。
6店舗目となる直営店が、日本橋髙島屋S.C.にあるということで、お気に入りのスニーカーの1つであるパトリックを目指します。
新館に大興奮!
その日は午前中から雨降りでした。時折、激しく降るときもあるほどです。
日本橋髙島屋S.C.が見えてきました。
ちょうど雨が強めに降りはじめた頃で、写真を撮るのも大変でした。
中央通り沿いを日本橋側からアプローチして、東京駅に近い側の出入り口へ向かいます。
日本橋の近くでたまたま打ち合わせがあったので、午後3時半くらいに入店しましたが、当然ながらたくさんのお客さんで賑わっています。
オープン記念限定品カタログを頂く。さすが日本橋髙島屋、オシャレですね。
エスカレーターを乗り継いで、まずは最上階の7階へ。
女性のお客さんが8割という感じでしょうか。
5階 PATRICK LABO
エスカレーターの近くなので、すぐに発見、お目当てのパトリック(PATRICK LABO)に到着。
ズラーッとパトリックが約180足が並んでます。
パトリックが創業したフランスのプゾージュ村をイメージした一角が儲けられています。パトリックファンにはたまりません。
ちなみに、PATRICKとは1892年に創業した靴職人のパトリックベネトーさんが由来。
プゾージュ村をイメージした一角では、ファンにはたまらない「あんなもの」や。
「こんなもの」まで実物を見れちゃいます。
18時15分からはファッションディレクターの千場さんとシューズデザイナーの坪内さんのトークショーが予定されているみたいでしたが、別件のため泣く泣く日本橋髙島屋S.C.を後にしました。
まとめ
ここ数年でしょうか、日本橋はどんどん魅力的な街へと変貌をしています。
幸いなことに仕事で近くに行くこともあり、平日の日本橋の街を楽しめます。休みの日は休みの日で、また別の表情があり大好きな街です。
新しく完成した日本橋髙島屋S.C.新館にお気に入りのPATRICK(パトリック)が直営店をオープンしたというのは、これまた嬉しいニュースでした。
以上、日本橋髙島屋S.C.新館、オープン初日訪問レポートでした!
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。これからも良質な情報をお届けできるよう精進いたします。今後とも「途次大志の備忘録」をお引き立ての程、よろしくお願い致します。 途次大志