この記事では、オンライン英会話vipabcの無料体験の申し込みについて、手順を整理しています。
こんな人にオススメ
- vipabcの無料体験の手順を知りたい人
- vipabcへの登録が面倒だと思う人
- 安心して無料体験の申込みをしたい人
手順を知っていおくと安心
なかなか一歩踏み出せない
オンライン英会話を比較検討する上で、無料体験を利用するのが効果的とは感じなら、ついつい一歩が踏み出せないもの。特に、初めてだとどこか緊張もするし、いろいろと懸念もたくさんありますよね。レベルは大丈夫か?なんかも気になります。
そもそもネット上での登録とか、簡単だけど、どこか面倒に感じてしまいます。
始めないと始まらない
やった方がいいな、始めた方がいいなって思うことはたくさんあります。
でも、なかなか始めるまでに時間が掛かりますよね。始めれない理由はたくさん思い浮かんでしまいます。
それでもいつかは始めた方がよさそうなこと、そのままにしていること自体がストレスに感じてきます。
そこで、オンライン英会話vipabcさんの無料体験への登録手順を3つのステップで整理しておきます。
3Stepで簡単申し込み
ポイントとしては、無料体験の登録時にしっかりとvipabc担当者と電話で直接打ち合わせることができるので、自分のニーズとレベルに合致した効果的なレッスン体験ができます。せっかくの機会なので、無駄にしたくはありませんよね。
Step 1:公式ページへアクセス
まずは、vipabcさんの公式ホームページへアクセスします。
Step2:「無料体験レッスン」で必要事項の入力
画面右上にある「無料体験レッスン」を選択し、必要事項を入力します。
①名前
②メアド
③電話番号
④きっかけ(選択式)
⑤「無料体験レッスンを試してみる」で完了!
私のような世代は特にですが、
電話番号を入力することに抵抗がありませんか?
メアドはともかく、電話番号の入力は小心者の私はちょっと心配になります。
そういう心配があった私なので。
「vipabcさんがちゃんと実在しているのか?」
「どういう会社なのか?」
「そこで働いている人はどんな人なのか?」
を現地を訪ねて確認しました。
(参考までに)vipabc訪問記
私の感じた実際のvipabcは東京でも安心できる場所にあり、立派な建物にオフィスを構えられていて、担当してくださった方も親切な方々ばかりでした。
私の中で、vipabcさんへの会社としての信頼を持つことができたので、電話による打ち合わせ方法は、担当者の方と直接話すことができ、そこから感じ取れる企業の姿勢や雰囲気を自分自身で感じ取れるので、ネット上だけの登録手続きよりもむしろ安心感が高まります。
Step 3:担当者さんから電話が入る
step2の③に入力した電話番号に、1〜2日以内に電話が入り、下記の内容を直接打ち合わせることができます。なお、担当者の方は日本語で対応して頂けますので、ご安心ください!
・希望日の調整
・受講のためのネット環境等の確認
・その他、最適なレッスンのための打ち合わせ
必要事項の入力画面(Step2)には、単に「体験レッスンのご希望日時をお伺いします」とのみ書かれています。
ただ実際には、直接、電話でやりとりを行うことで率直にレッスンのレベルや目的などが相談しやすく、心配や懸念事項などを忌憚なく聞けるのは、声を交わすことのメリットだと感じます。これらの率直なやりとりにより、生徒側のニーズに合致したレッスンを体験することができるのでしょう。
考えてみれば、ネット上でほとんどの事がデジタルで完了する世の中で、電話を使用すること自体にvipabcさん、ひいては母体であるiTutorGroupの企業としてのバランス感覚の良さを感じます。
ビッグデータやAIシステムを独自に開発してしまうほどのデジタルな印象の企業が、電話で話すというアナログだからこそ提供できるサービスも受け入れ、取り込むことは案外、難しいことなのではないかと思えます。この企業姿勢は、きっとレッスンを始めてからのアフターサービスにも反映されているのだろうと期待が高まります。
無料体験レッスンの当日
無料体験レッスンの前日に確認の電話をvipabc担当者さんから頂けます。
これで忙しさで折角の無料体験レッスンの機会を逸することもありませんね。こういう辺り、細やかなサービスを感じます。
当日は、上記のStep3で電話でやりとりした内容に基づいてレッスンが体験できます。本来のレッスン時間は45分ですが、体験ということで15分です。
まだ本格的に始めると決めたわけではないので、45分のレッスンはハード過ぎる気もしますので、15分くらいがちょうど良いのでしょう。
何より、比較検討のためのエネルギーをしっかりと残すという点からも良さそうです。体験レッスンでヘロヘロになった脳みそで判断するのは大変ですからね。
レッスン終了後も、レッスンを体験した上で生じた疑問などをvipabc担当者さんと改めて相談することができますので、しっかりと判断する材料を入手するのが良さそうです。
まとめ
・3つのStepで無料体験レッスンの申し込みが完了
・レベルのことなど日本語で担当者と率直に相談できる
・デジタルとアナログのそれぞれの良さを活かしたサービス
過去の私の記事「vipabc訪問記」にも記載した通り、体験レッスンは無料でも、懸念することはたくさんあり、無料と言われれば言われるほど、一歩がなかなか出ません。私もどちらかというと、そのタイプです。
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。これからも良質な情報をお届けできるよう精進いたします。今後とも「途次大志の備忘録」をお引き立ての程、よろしくお願い致します。 途次大志